生命科学研究及び医薬品等の有効性・安全性評価になくてはならない実験動物関連サービスを提供します。
動物福祉への取り組み
生産動物
仕入動物
動物輸送
安心・安全な実験動物用飼料、実験動物用機材、各種消耗品など
幅広くお客様のご要望にお応えします。
主要取扱メーカー
各種実験動物用飼料・機材・消耗品
経験豊富な実験動物技術者がお客様の研究活動をサポートします。
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よくあるご質問
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1.遺伝子組換え生物を輸送する際の注意事項
①「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」第26条及び「同法律施行規則」第32条に基づき、第二種使用等をすべき遺伝子組換え生物等の譲渡等に必要な情報を事前に受入機関へ通知する必要があります。
②輸送時には容易にLMO(Living Modified Organism, LMO)が逃走しないよう、拡散防止処置(堅牢な輸送箱)を行い、「LMO輸送中」の旨、適切に表示する必要があります。
③遺伝子組換え生物等の取扱いに関しては、下記URLをご参照ください。
https://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/anzen_faq/
2.動物輸送全般の注意事項
①原則、動物輸送希望日の2週間前までに、ご用命ください。
②輸送中、いかなる場合も弊社は輸送箱を開封し、給餌・給水などの対応は一切行っておりません。輸送動物の特性に応じて、適切に梱包(飼料、給水、床敷、輸送箱組立、表示等)してください。
③輸送中、可能な限り動物にストレスを与えないよう輸送を実施しますが、万が一の動物の死亡等については、当社は一切の責任を負いかねます。
搬入希望日にお届けできるように日程調整しますが、日程によっては承りかねる場合があります。その際は、別途輸送日程をご相談させていただきます。
遺伝子組換え生物等を輸送する場合、輸送元・輸送先機関間で「遺伝子組換え生物等に係る情報提供」の授受をお願いします。
個人情報保護方針にご同意いただけましたら
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